[TOWA]のバイク便をはじめる前に

バイク便経験者のTOWAが少しでもお役に立てればとブログを立ち上げました☆

【バイク便TOWAのつぶやきpart.5】貴乃花親方

例の暴行事件で貴乃花親方が相撲協会に協力してないですね☺

僕はこの貴乃花親方の行動を見てると、都知事選に推薦なしで挑んだ小池百合子さん、大阪にメスを入れた橋元徹さんを連想させました。

集団で「まあ、いいんじゃない?」と言ってることに「いや、それは間違っている」と正義感が強い人。

なかなか出来ないですよね~😔

そりゃあ、今相撲は人気が上昇してきているのに、まあ相撲協会としては、まああね~うやむやにしたいよね😁


と言うわけで、今回は何が言いたいかというと、貴乃花親方のような人がたまに出てこないとダメなんじゃないかと。

ロシア、中国、北朝鮮貴乃花親方みたいな人が出てきたらどうなるんだろ?

メキシコだとすぐ暗殺されちゃいますけどね。

記事を読んで頂いてありがとうございました。

応援のワンクリックしていただけると嬉しいです↓



にほんブログ村 経営ブログ 自営業・個人事業主へ
にほんブログ村

【バイク便TOWAのつぶやきpart.4】富岡八幡宮

江東区生まれ江東区育ちのTOWA。

初詣は深川不動尊富岡八幡宮に行きます。

僕にとってお正月のお馴染みの富岡八幡宮宮司さんが、実の弟にあやめられるという悲劇がありました。

ん~来年は参拝客減るのかなあ?

僕は行きますけどね。

僕はバイク便なだけに「列に並ぶのが嫌い」なのでコミケに行くついでに参拝しちゃったりします☆

あれ?⁉コミケに「行く」⁉大晦日のような・・・・「フェイント初詣」。

永代通り側の屋台の
中華風の平べったい餃子がおいしいよ😋🍴💕

応援のワンクリックしていただけると嬉しいです☆↓


にほんブログ村 経営ブログ 自営業・個人事業主へ
にほんブログ村

【バイク便TOWAのつぶやきpart.3】水筒始めました。

さて、最近水筒を持つようになりました。

しかも二つw

1リットルと500ミリリットル。

この記事を書いているのが、12月なので1リットルの方に温かい麦茶とお湯を混ぜたもの、500ミリリットルの方に温かいコーヒーをいれていってます。

でも、これ・・・・普通に持っていたら重いですよねw

都内は電車やバスで通勤されている方が多いと思います。

まあ普通に筋肉痛、肩こりになりますよw

ただ・・・

僕はバイク便なので後ろのボックスに入れればいいのです☆

ただ気をつけなければならないのか水筒が破損して中身が漏れないようにしなければならないということです。
なんせバイクなので振動があるわけです。

タオルを巻くか、お荷物は必ず袋に入れるか。

僕はお弁当を母が作ってくれるし、たばこも吸わないのでコンビニに全く行かなくなりました。すごい節約です。

ペットボトル150円+缶コーヒー140円これらの月計算、年計算に換算すると結構な額ですよ😃

今回はこんなところで。読んで頂いてありがとうございました。
応援のワンクリックしていただけると嬉しいです☆↓



にほんブログ村 経営ブログ 自営業・個人事業主へ
にほんブログ村

【バイク便TOWAのつぶやきpart.2】BY-Qさん買収された?!

今回は既にバイク便ライダーをされている方は、おわかりになるような話題を・・・

 

といっても、これからこの業界にはいってみようという方も、バイク便業界の勢力図がわかるかもしれないので目を通していただければと思います☆

 

最近、黒色のボックスに真ん中あたりに、黄色の枠の中になんかようわからんロゴが書かれたバイク便をよくみかけました。

 

しかも制服は「BY-Q」さん。

 

??

 

BY-Qさんといえばオレンジ色のボックスが浮かび上がりますが・・・・

 

よく話をする某大手さんのライダーに聞いてみたのですが、

 

「ああ、なんか買収されたみたいだよ」

 

と言っていました。

 

ふ~~~~ん・・・・・

 

実際僕はBY-Qさんとは仕事で関わったことはないし、別会社の配達で辰巳の事業所にいったくらいだし。

 

どうゆう経営事情かは詳しくは知らないけど、僕の中のBY-Qさんのイメージを並べてみます。

 

1,大手・・・僕の中では「ソクハイ」さん、「BY-Q」さん、「セルート」さん、「DAT」さん。この4社が「バイク便大手四天王(東京)」みたいなイメージかな・・・

 

2,広告宣伝費を使う・・・公共バスの車体(車内でなく外側)にデカデカとペイントしたり、テレビのCMやったり、派手に広告宣伝費を使うなあ~というイメージ。

 

3,新しいことを始めるが、長続きしない・・・「3時間以内配送」みたいなうたい文句の「Q-ポスト」だかなんだかってかかれたボックスを積んでるのをみかけたけど、速攻で見かけなくなった。

なんかでっかい端末を持ち歩いていたけど、どうもそれで仕事を選ぶみたいだけど、みんな料金の良い遠距離を選ぶので速攻で廃止になった。

 

こんなかんじでしょうか・・・

 

ネットでみたら事業分散みたいなことかいてあったけど、実際どうなんだろ?

 

「ロジクエスト」って会社名らしいが・・・

 

何人かBY-Qさんのライダーさんで話をすることがあるので今度きいてみよう☆

 

 

 

 

 

 

 

応援のワンクリックしていただけると泣いて喜びます☆↓

【バイク便TOWAのつぶやきpart.1】ファイナンシャルプランナー3級の勉強始めました☆

久々のアップです。

 

「バイク便を始めたい方」へのための少しでも役に立てればと、それなりにキャリアの長いTOWAがアドバイスをつたないながら、させていただいた記事を書いていましたが、あらかたそれはお伝えできたかな~

なんて思っております。

 

ですのでこれからは、僕の日常で起きたことや感じたことを、つぶやいていこうかと思います。

 

バイク便と関係ないこともつぶやいちゃったりするかもしれませんが、まあ暇つぶし目を通していただければなあ~なんて思っております。

 

さて、僕はこんなブログを立ち上げておきながら、今年の5月までこんなことを考えていました・・・・

 

 

「バイク便は足を洗おう・・・」

 

 

と・・・

 

話をさかのぼらせてもらいますが、僕は家庭の経済的事情で、20代後半から30代半ばまで働きづめでした。

 

弁護士がサジを投げる位、僕の父が債務を負っていました。

 

「バイク便」は自営業なので、税金が調整できる点で非常に助かりました。

ただバイク便の会社からすると、僕だけでなく他にもライダーがいるわけですから、僕だけに仕事を振るというわけにはいきません。

ですのでバイク便ライダーをやりながら、深夜に荷下ろしや土日にガードマンのバイトをしながら、何度も何度もギブアップしそうになりましたが、35歳のときにある程度めどがつきました。

 

ただ35歳・・・・

 

地元の同級生たちは、正社員としてそれなりに社会的地位を築き、結婚して子供もいて、マイホームを購入してと・・・・

 

「このままバイク便でいいのだろうか・・・・」

 

 

漠然とですが、そんなコンプレックスを抱くようになりました。

そこで、ガードマンのバイトをしてたときに上司から「宅建はとったほうがいいぞ」と言われたのを思い出し、何気なくですが「宅建」を勉強し始めました。

 

ほんと、何気なくはじめました・・・・

 

1年目は落ち、2年目で合格することができました。

 

これが自信になりました。

 

僕の年齢だと就職は厳しい。そこで独立開業型の資格をとっていこうと思いました。

次にチャレンジしたのが「行政書士」でした。

 

しかし2回落ち、3年めのときに撤退しました。

 

実際「行政書士」は経済的に厳しいらしいです。

 

事務所に入って安定したお給料をもらってる人もいますが、父親が税理士をやっているなどそれなりのツテがないと厳しいです。

 

親族から100万円融資してあげると言われましたが、その親族には父が大変迷惑をかけたので、お断りしました。

 

その馬鹿親父も現在介護施設に入ってて、その施設代も僕が稼がなきゃならないので経済的に厳しい「行政書士」はあきらめました。

 

そこでだした結論は

 

「バイク便ライダーを続ける」

 

でした。

 

 

バカタレ親父の道楽でつくった借金のメドがついたのも、江東区の持ちマンションのローンも終わらせることができたのは、バイク便という仕事のおかげです。

 

「もう少し、バイク便という仕事に誇りを持とう」

 

という結論にいたりました。

 

 

さてさてw

だいぶ記事のタイトルと遠ざかった話をしましたが、ここで本題です。

今は「ファイナンシャルプランナー3級」という国家資格を勉強しております。

といってもファイナンシャルプランナーや保険屋さんに転職したいというわけではなく(バイク便はつづけていくことにしたのでw)、このファイナンシャルプランナーという資格は非常にためになるのです。

 

「人生をいきていくうえで」

 

ファイナンシャルプランナーというのはライフプランをきちんと立てるための知識が勉強できます。

 

ピザのデリバリーや郵便配達のカブの方は「雇用」にあたります。

バイク便ライダーの場合、全部が全部ではないですが一般的に「自営業(個人事業)」になるわけです。

バイク便の会社に面接にいけば「確定申告は自分でやってください」と一言いわれて終わりです。

自分で確定申告、節税、福利厚生をキチンとやらなければ将来、

 

「世捨て人になる可能性が高い」

 

わけです。

 

バイク便ライダーの方は非常に真面目で仕事をバリバリやります。

 

でも、折角稼いでもライフプランをおろそかにしたら、元も子もないです。

 

バイク便ライダーの皆さん、僕もはじめたばかりですが、待機中にスマホでゲームもいいですが「ファイナンシャルプランナー」の勉強もいかがですか?

 

 

 

 

【バイク便はじめたい方へpart.29】下請けについて

今回は「下請け」について記事を書いていこうと思います。

大手の会社さんだと、まあ例えばソクハイさんなんかだと履歴書を持ってソクハイさんに行くと「大手の本社ライダー」になります。
ソクハイさん位デカイ会社になると、「下請け会社」が何社かあります。
「協力会社」なんて呼んだりもしてますね。敬意を払ってって意味でそう呼んでんでしょうけど。
民法や商法でも下請負って言葉が出てくるんだから、別にいいと思いますけどね。
ちなみにこの場合のソクハイさんのことを「元請け会社」なんて言い方をしますね。

さて、


みなさんにお聞きしたいのですが・・・・


「大手の本社ライダー」と「下請け会社のライダー」
やるとしたらどっちがいいでしょうか?


それぞれでメリット、デメリットがあります。

僕は大手にいた事はないので下請けライダーが主でしたが、大手じゃなくても自社の仕事もありました。
でも小さい会社だと仕事はほとんど大手や中堅どころ頼みになりますね。僕の経験上の話しですが・・・
小さい所だと営業が手薄になるわけで致し方ないですよね。社長がドライバーやってる企業さんも沢山あるわけです。

大手の本社ライダー・・・仕事は小さい所よりはあると思います。 料金も下請け会社のライダーは会社にマージンをとられる訳ですから、大手の本社ライダーは料金の単価はいいわけです。

ただ・・・・

ソクハイさんのライダーさんに聞いた話ですが、仕事は多いですが、その分ライダーも多い訳です。
ハッキリいうと取り合いです。

それと何気にベテランと新人も仕事の振り方が違います。ベテランにはいい仕事を振るわけです。

ソクハイさんクラスの会社になるとパトロールの車も巡回してて、変な待機の仕方をしてると注意されます。


下請け会社のライダー・・・下請け会社のライダーのデメリットはやはりマージンを下請け会社に引かれる所でしょう。
下請け会社は大手の会社から仕事をもらう訳ですが、本社ライダーにいい仕事がいくのはまあ致し方ない所でしょうね。
メリットとしてはいろんな会社の下請けが出来るんで組合せるとまあまあいい稼ぎにはなります。
下請け会社は小規模な会社が多いので、規則も緩いし気楽な所がいいですね☆

ただ、僕は今同じ定期便にずーと居座っているのでよそ様の会社事情は詳しくはわかりませんが、全体的に人手不足みたいです。

ライダーとしてはチャンスだと思います。

稼げなきゃ辞めてやりゃいいわけです。

お客様から配達の仕事の依頼が入っても、配達する人がいなきゃ始まらない訳ですからw


ついでに自分の仕事のやり方をお話ししますが、僕は複数のバイク便の会社(法人)に人脈を作って、割りのいい仕事を組み合わせてやってます。
箱は白箱(看板背負わず)で。

バイク便はほとんど雇用ではなく、請負なので別にこうゆうやりかたもOKなんですよ☆

1つの法人からしか仕事を請負えないって事は無いんだから。

今日はこんなところで☆



主婦の方限定☆






にほんブログ村 経営ブログ 自営業・個人事業主へ
にほんブログ村

【バイク便はじめたい方へpart.28】バイク便からの転職について

このブログはバイク便ライダーを始める前のために始めましたが、バイク便ライダーになった後、転職はするのか?

というのを今回は記事に書いていこうと思います。

「転職はするのか?」て変な訪ね方ですが、世間一般的にはバイク便ライダーは「いつかこの仕事は引退するもの」とされていました。

「バイクは危ない」

まあその通りだと思います。異論はありません。

「その危ないことを引退して違う安全な仕事につく」

ええ、おっしゃる通りです。


まず、バイク便ライダーがどうゆう人が多いか?

※A「若い人が学生時代のノリでバイクを運転してお金を稼げるからバイク便ライダーをやっている。」

※B「ある程度の年齢に達して仕事の選択肢が少なく、比較的簡単に始められるバイク便ライダーを始めた。」

※C「その他」

僕がこの商売を始めた時は大体、上の二パターンが多かったです。

ただ共通しているのは、

「比較的簡単に始められる」

ということです。ということは

「比較的簡単にやめられる」

ってことの裏返しだと思います。


壮絶な受験勉強をして大学に入学して、就職活動して、やっと入った会社は中々辞めようと思いません。
話は逸れましたが、僕の前いた会社では、元暴走族の子がいたり、元走り屋だった人もいたし、僕はどっちの世界も知らなかったし話しをきいいて面白かったです。
そんな人たちも、実家の大工さんを手伝うために、清掃業に、電気工事の仕事に、コックさんに、営業マンに、バーテンダーに、それぞれ別の道を歩み始めました。
若い人にとってバイク便の仕事は長い人生の中の通過点に過ぎないのかも知れません。

ただ


ただですね、


最近このAの若いバイク便ライダーが減少しているのです。理由として考えられるのが、

「若い世代そのものの人口が減った。」
「若い人が車やバイクに興味を示さなくなった。」

この二つが考えられます。
今運転の仕事は人手不足。どこもかしこも猫の手も借りたい中、危険で厚生年金もないようなバイク便ライダーをやる・・・・
まあそりゃやらんでしょう、貴重な少数の若い人は。
地方だと足として必須な車やバイクも、東京だと地下鉄もバスも分単位で来るし、車やバイクを所持しない若い人も増えました。娯楽の多様化も影響しているでしょう。昔みたいに「バイクが好き」の延長でバイク便ライダーを始めるというのがあまりなくなった、といった所でしょうか。
それでもバイク便ライダーを始めて、そして転職するとなったら、

僕からする具体的なアドバイスはないです。

「若い」というのは最強の資格です。
若ければどんな世界も飛び込めます。
人生一回ポッキリなんで、バイク便ライダーなんてとっと辞めて色んな事にチャレンジしてみてください。

僕が今回記事で書きたいのは、Bのそれなりの年齢に達して仕事の選択肢が少ない方々です。
この方々は「バイクは危ない」なんて言ってられない人達です。
何がなんでも働いて食ってかなきゃならない人達です。こちらの方々がバイク便を辞めて、何を始めるのか?多いのが、

タクシードライバー

です。

タクシードライバーという仕事の採用に関しては、未経験でもいい歳でも、大手に入れたりします。

電気工事→バイク便ライダー→電気工事、これはまあ高齢でも上手くコネがはまればいけるかも知れません。

バイク便ライダー→営業マン、これは無理です。未経験の営業マンを採用するのは30代半ばでギリギリいけるかいけないかです。

そういう点でいうとタクシードライバーは、脱バイク便ライダーの大きな救いの手です。

2種免許も取らせてもらえるし、厚生年金にも加入できます。


では肝心要な「稼ぎ」はどうか?

元バイク便ライダーでタクシードライバーを始めた人でいきなり売上が事業所ナンバー2になった人もいます。

バイク便ライダー→タクシードライバー

どうやら非常に相性がいいみたいです。

道の詳しさは脱サラで始めたドライバーよりは有利になります。

事故に関しても、バイクの目線も知っているので、2輪との接触事故も比較的回避しやすい訳です。

う~~ん、夏とビール並の相性の良さです。

個人タクシーについて・・・詳しくは知りませんが、同じ事業所で10年間、無事故無違反を貫くと資格を得られるそうです。
前の会社で元タクシードライバーをやってた人が「
別にそんなの貫かなくても個人タクシーになれるよ。」なんて言ってたんでなんか裏技があるのかも知れませんね☆

※やるなら東京23区でやる。

僕が神奈川県の相模大野という場所で左折車に巻き込まれて事故った事があったのですが、当然おいしい事故なので救急車に乗って病院に行きましたが、看護師さんから、診察が終わったら町田警察署に来てほしいとの事でした。
ちょっと話が反れますが、バブル経済の時は空車のタクシーを捕まえるのはえらい難しくて(相乗りも頻繁に行われてたそうです。)バブル経済が崩壊してから空車の流しが多くタクシーは簡単に捕まえることができました。
話を戻しますが、「タクシーで町田警察署まで行くか」と県道に出て「流し」が来るのを待ってたんですが、通り過ぎるのは乗用車とトラックばっかり。
あまりに来ないので、まだ携帯電話でネットが出来ない頃ということもあり、診察してもらった病院まで戻りタクシー呼出用の電話で呼びました。
タクシーに乗って町田警察署に向かっている時にドライバーの人に聞いたのですが、「こっちじゃ流しはいないんですよ」との事でした。

ということは東京23区以外は流しても稼げない。

ということです。

町田は東京都にあたりますが、同じ東京都でも23区で営業が出来るタクシー会社でないと稼ぎは厳しいと思います。
東京23区で営業が出来るタクシー会社は三鷹市だか(すみませんちょっとうろ覚えですが)までお客さんを乗せることが出来ます。

神奈川県、埼玉県、千葉県から東京都のバイク便の会社に所属しているライダーさんは、タクシードライバーに転職する時は地元よりも東京23区で営業が出来るタクシー会社に入った方がいいですね☆


※出戻りもいる。

せっかく「脱バイク便ライダー」を果たしたのに、出戻りもけっこういます。
タクシードライバーは通常20時間ぶっ通しで仕事で(もちろん休憩もありますがw)それがきつくて、出戻って来るパターンも多いですね☆
まあ後バイク便の会社は人間関係も他の業界に比べて気楽ですしね☆

今回はこんなとこで☆


画像をクリックするとサイトに移動するよ☆





にほんブログ村 経営ブログ 自営業・個人事業主へ
にほんブログ村