[TOWA]のバイク便をはじめる前に

これからバイク便をはじめたい方へ経験者の僕が少しでもお役に立てたらとブログを立ち上げました☆

【バイク便はじめたい方へpart.28】バイク便からの転職について

このブログはバイク便ライダーを始める前のために始めましたが、バイク便ライダーになった後、転職はするのか?

というのを今回は記事に書いていこうと思います。

「転職はするのか?」て変な訪ね方ですが、世間一般的にはバイク便ライダーは「いつかこの仕事は引退するもの」とされていました。

「バイクは危ない」

まあその通りだと思います。異論はありません。

「その危ないことを引退して違う安全な仕事につく」

ええ、おっしゃる通りです。


まず、バイク便ライダーがどうゆう人が多いか?

※A「若い人が学生時代のノリでバイクを運転してお金を稼げるからバイク便ライダーをやっている。」

※B「ある程度の年齢に達して仕事の選択肢が少なく、比較的簡単に始められるバイク便ライダーを始めた。」

※C「その他」

僕がこの商売を始めた時は大体、上の二パターンが多かったです。

ただ共通しているのは、

「比較的簡単に始められる」

ということです。ということは

「比較的簡単にやめられる」

ってことの裏返しだと思います。


壮絶な受験勉強をして大学に入学して、就職活動して、やっと入った会社は中々辞めようと思いません。
話は逸れましたが、僕の前いた会社では、元暴走族の子がいたり、元走り屋だった人もいたし、僕はどっちの世界も知らなかったし話しをきいいて面白かったです。
そんな人たちも、実家の大工さんを手伝うために、清掃業に、電気工事の仕事に、コックさんに、営業マンに、バーテンダーに、それぞれ別の道を歩み始めました。
若い人にとってバイク便の仕事は長い人生の中の通過点に過ぎないのかも知れません。

ただ


ただですね、


最近このAの若いバイク便ライダーが減少しているのです。理由として考えられるのが、

「若い世代そのものの人口が減った。」
「若い人が車やバイクに興味を示さなくなった。」

この二つが考えられます。
今運転の仕事は人手不足。どこもかしこも猫の手も借りたい中、危険で厚生年金もないようなバイク便ライダーをやる・・・・
まあそりゃやらんでしょう、貴重な少数の若い人は。
地方だと足として必須な車やバイクも、東京だと地下鉄もバスも分単位で来るし、車やバイクを所持しない若い人も増えました。娯楽の多様化も影響しているでしょう。昔みたいに「バイクが好き」の延長でバイク便ライダーを始めるというのがあまりなくなった、といった所でしょうか。
それでもバイク便ライダーを始めて、そして転職するとなったら、

僕からする具体的なアドバイスはないです。

「若い」というのは最強の資格です。
若ければどんな世界も飛び込めます。
人生一回ポッキリなんで、バイク便ライダーなんてとっと辞めて色んな事にチャレンジしてみてください。

僕が今回記事で書きたいのは、Bのそれなりの年齢に達して仕事の選択肢が少ない方々です。
この方々は「バイクは危ない」なんて言ってられない人達です。
何がなんでも働いて食ってかなきゃならない人達です。こちらの方々がバイク便を辞めて、何を始めるのか?多いのが、

タクシードライバー

です。

タクシードライバーという仕事の採用に関しては、未経験でもいい歳でも、大手に入れたりします。

電気工事→バイク便ライダー→電気工事、これはまあ高齢でも上手くコネがはまればいけるかも知れません。

バイク便ライダー→営業マン、これは無理です。未経験の営業マンを採用するのは30代半ばでギリギリいけるかいけないかです。

そういう点でいうとタクシードライバーは、脱バイク便ライダーの大きな救いの手です。

2種免許も取らせてもらえるし、厚生年金にも加入できます。


では肝心要な「稼ぎ」はどうか?

元バイク便ライダーでタクシードライバーを始めた人でいきなり売上が事業所ナンバー2になった人もいます。

バイク便ライダー→タクシードライバー

どうやら非常に相性がいいみたいです。

道の詳しさは脱サラで始めたドライバーよりは有利になります。

事故に関しても、バイクの目線も知っているので、2輪との接触事故も比較的回避しやすい訳です。

う~~ん、夏とビール並の相性の良さです。

個人タクシーについて・・・詳しくは知りませんが、同じ事業所で10年間、無事故無違反を貫くと資格を得られるそうです。
前の会社で元タクシードライバーをやってた人が「
別にそんなの貫かなくても個人タクシーになれるよ。」なんて言ってたんでなんか裏技があるのかも知れませんね☆

※やるなら東京23区でやる。

僕が神奈川県の相模大野という場所で左折車に巻き込まれて事故った事があったのですが、当然おいしい事故なので救急車に乗って病院に行きましたが、看護師さんから、診察が終わったら町田警察署に来てほしいとの事でした。
ちょっと話が反れますが、バブル経済の時は空車のタクシーを捕まえるのはえらい難しくて(相乗りも頻繁に行われてたそうです。)バブル経済が崩壊してから空車の流しが多くタクシーは簡単に捕まえることができました。
話を戻しますが、「タクシーで町田警察署まで行くか」と県道に出て「流し」が来るのを待ってたんですが、通り過ぎるのは乗用車とトラックばっかり。
あまりに来ないので、まだ携帯電話でネットが出来ない頃ということもあり、診察してもらった病院まで戻りタクシー呼出用の電話で呼びました。
タクシーに乗って町田警察署に向かっている時にドライバーの人に聞いたのですが、「こっちじゃ流しはいないんですよ」との事でした。

ということは東京23区以外は流しても稼げない。

ということです。

町田は東京都にあたりますが、同じ東京都でも23区で営業が出来るタクシー会社でないと稼ぎは厳しいと思います。
東京23区で営業が出来るタクシー会社は三鷹市だか(すみませんちょっとうろ覚えですが)までお客さんを乗せることが出来ます。

神奈川県、埼玉県、千葉県から東京都のバイク便の会社に所属しているライダーさんは、タクシードライバーに転職する時は地元よりも東京23区で営業が出来るタクシー会社に入った方がいいですね☆


※出戻りもいる。

せっかく「脱バイク便ライダー」を果たしたのに、出戻りもけっこういます。
タクシードライバーは通常20時間ぶっ通しで仕事で(もちろん休憩もありますがw)それがきつくて、出戻って来るパターンも多いですね☆
まあ後バイク便の会社は人間関係も他の業界に比べて気楽ですしね☆

今回はこんなとこで☆


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